小鼻(鼻翼)縮小
鼻の穴の広がりを小さくする手術です。
nostril-reduction
鼻の穴の広がりを小さくする手術です。
小鼻(鼻翼)縮小は、鼻の穴や横幅を調整して理想の鼻を形成する手術です。
鼻翼や鼻孔底の皮膚を切除し、鼻の穴を小さくするほか、横幅の広さを改善することもできます。
小鼻縮小は目立たない部分に傷跡ができるので、周囲の人に気付かれにくいうえ、効果は半永久的に持続します。
小鼻にコンプレックスのある方は検討してみてください。
小鼻縮小は、小鼻のタイプによって治療内容が異なります。
大きく分けると、当院は以下3つの治療を行います。
治療内容 | 適性 |
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小鼻縮小【内測法】 |
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小鼻縮小【外測法】 |
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小鼻縮小【内測法+外測法】 |
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内測法は、鼻の穴の内側を切開して縫合し、横幅を軽減する手術です。
小鼻の根元を内側に引き寄せることにより、幅を狭くすることができ、小鼻効果を生み出します。
鼻翼を縮小しやすいように鼻翼基部を切開しますが、皮膚の切除は行いません。
外からは見えにくい部分を切開しますので、傷跡が目立たないのが特徴です。
外測法では、鼻翼基部に沿って鼻翼外側の皮膚を切除し、縫合します。
鼻翼基部自体の幅は広くないものの、小鼻の丸みや張り出しが気になる人が対象です。
鼻翼の張り出しと丸みを軽減します。
鼻翼の丸みや張り出し、鼻翼根底幅の両方が広い人の場合は、内測法と外測法の両方を使用します。
鼻翼基部と鼻の内側の皮膚を切除して縫合することで、鼻翼の張り出しと鼻翼基底幅を縮小します。
タイプによって小鼻縮小を行いますので、
不安な方は無料カウンセリングでご相談ください。
治療時間 | 60分~120分程度 |
再来院 | あり ※約1週間後(抜糸のため) ※約1ヶ月後(経過観察) ※術後の経過によって数回の通院が必要 |
麻酔 | 局所麻酔 |
持続性 | 半永久的 |
副作用・リスク | 腫れ・赤み・内出血・痛み・むくみ・一時的に皮膚の感覚が鈍くなる・術後早期の皮膚の凹凸・顔面神経の障害など |
ダウンタイム | 1週間~1ヶ月程度 |
注意事項 |
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施術方法 | 料金 |
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小鼻(鼻翼)縮小 | 250,000円(税込275,000円) |
※保険適用外の自由診療となります
※価格には初診料、麻酔代、痛み止め薬代を含みます
副作用・リスク:腫れ・赤み・内出血・痛み・むくみ・一時的に皮膚の感覚が鈍くなる・術後早期の皮膚の凹凸・顔面神経の障害