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陰茎増大術(脂肪注入)
Penis enlargement (fat injection)

陰茎増大術とは?

自身の脂肪を注入して男性器のサイズを増大させる施術です。
陰茎が太くなることで、男性器全体が大きく見えるためサイズUPしたい方におすすめです。

こんな方におすすめ

陰茎(サオ)全体を
太くしたい

パートナーの
性的満足度を向上させたい

見た目やサイズの
コンプレックスを解消したい

治療方法

ペニスの状態を確認し、患者さまのご希望をヒアリングします。その上で最適な増大法・痛みやリスク、麻酔など治療の詳細を説明いたします。

注入する脂肪は腹部または大腿内側から吸引し、「コンデンスリッチファット(CRF)」という技法で抽出した脂肪を陰茎全体に満遍なく注入します。

自身の脂肪を使用するためアレルギーリスクが低く、注入した脂肪は6ヶ月で約50%生着します。

「コンデンスリッチファット(CRF)」とは?

出典:【コンデンスリッチファット】とは?|CRF協会

当院では、「コンデンスリッチファット(CRF)」という技法を採用しております。 コンデンスリッチファットは、アメリカFDA(日本の厚生労働省に該当)の認可を受けています。

採取した脂肪から脂肪壊死やしこり、石灰化の原因となる死活・老化細胞や細胞破片などの不純物を除去することで、新鮮で濃縮(コンデンス)された脂肪を抽出します。

コンデンスリッチファットであれば、不純物はもちろん、老化で肥大化した脂肪細胞も徹底除去した新鮮な脂肪を注入できます。

参考:【コンデンスリッチファット】とは?|CRF協会

治療の流れ

1カウンセリング

2施術(別日)

3脂肪吸引箇所の圧迫除去(3日後)/診察(7日後)

42週間後 抜糸のため来院

施術の詳細

再来院 3日後 脂肪吸引箇所の圧迫除去
7日後 診察
14日後 抜糸
麻酔 局所麻酔
施術時間 1時間~1時間半
持続性 生着した脂肪は半永久
定着率 6か月後で50%
※注入箇所は陰茎(竿)の背面で亀頭は含みません
※一定の脂肪生着を保証するものではありません
副作用・
リスク
痛み、腫れ、出血、創部感染 等
ダウンタイム 3か月程度固い感じが継続することあり
注意事項
  • 術後7日目までは術部のシャワー禁止で、8日目からシャワー可。
  • 術後14日目に抜糸の為に来院が必要。
  • 術後7日目までは基本的に術部の包帯は外さず、つけたままで生活する。外れた場合は自身でまき直ししてもらう。
  • 術後1カ月は性交渉やマスターベーション禁止。
  • 術後1週間はアルコール禁止。
  • お渡しするお薬は飲み切り。

陰茎増大術

施術方法 料金
5名限定モニター価格 200,000円(税込220,000円)
通常価格 280,000円(税込308,000円)
包茎セット割 250,000円(税込275,000円)
+包茎治療料金

※保険適用外の自由診療となります。

※モニター価格適用には、HP掲載用写真撮影など諸条件あり。